家の解体費用ってどれくらいなの?補助金やローンの活用も視野に入れよう!ー 解体工事の料金について ー

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家の解体費用の目安と費用が決まる要因は?
解体費用の目安(弊社平均値):※2018年現在
- RC造:1坪当たり8万円
- 木造:1坪当たり8万円
- 軽量鉄骨造:1坪当たり7万円
例)延床面積30坪のRC造 → 240万〜250万円程度

解体費用は実際に見積を取ってみると大きく差が出ることがあります。鉄筋コンクリート住宅であっても相場の倍の300万円程度かかる場合もあります。
家の解体費用が決まる4つの要因
要因1. 構造

木造4〜5万円/坪、鉄骨造6〜7万円/坪、鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造8〜9万円/坪。固い構造体ほど単価は高くなります。地下構造がある場合は解体費用が跳ね上がり、地下階があるだけで倍になることもあります。
要因2. 施工条件

敷地が広く重機が入りやすければ安くなります。敷地が狭く隣地と近接している場合、電線が上空を通っている場合は高くなります。重機で解体できない部分は手壊しになり費用が増加します。ガードマンの配置人数によっても費用が異なります。
要因3. 解体業者

重機を自分たちで保有・手配している解体業者の見積もりは確実に安くなります。工務店やゼネコン等は受注の5割を下請け業者に委託しており、元請業者の管理費用が上乗せされるため高くなります。解体専門業者に直接発注するのが確実に安くなります。
要因4. アスベストの有無

1975年より前に建てられた建物にはアスベストを含む可能性があります。アスベストが含有されている場合、アスベストが外部に飛散しないような工法によって解体することになり、坪10万円を超えることもあります。木造一戸建ての場合は古くてもアスベスト使用の可能性はほとんどありません。RC造の場合は事前に調査が必要です。
なお家の中のゴミに関しては解体業者は処分できないのが通常です。ゴミ処分費用は通常の家で10万円前後、ゴミ屋敷レベルで20〜30万円程度となります。
解体工事の費用を補助金の利用が可能か?

空き家の解体に関しては、国が行っている全国統一の補助金はありません。沖縄県では市町村レベルで地域によっては補助金が発生する場合もあります。解体費用の補助金については自分が住んでいる市町村に問合せを行い、有無を確認することが必要です。
解体費用を組めるローンは原則なし

解体費用に関しては、住宅ローンを組むことができません(住宅ローンは住宅を担保にしたローンのため)。解体でローンを組むのであれば「無担保住宅ローン」が主に地方銀行・信用金庫・労働金庫・イオン銀行等で取り扱われています。担保がないため金利は住宅ローンより高い点に注意が必要です。
解体するかどうかの決め手

古い家は必ずしも解体しないと売れないわけではありません。
売却価格 = 更地価格 ー 解体費用、という計算になります。
木造一戸建て住宅の場合、解体すべきかどうかは築30年を超えているかどうかが目安となります(築25年を超えると建物価格はゼロとなります)。
※掲載している坪単価は2018年現在の参考価格です。実際の費用は建物の構造・規模・現場状況により異なりますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。










